スパイスカレー

暑い夏にぴったり!酢橘(すだち)を丸ごと味わう副菜の作り方をご紹介

フリーヨガインストラクターを主として活動しつつ、骨格調整やアロマセラピストの資格を生かし様々な活動を行っています。毎日スパイスカレーを食べています。
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今年は梅雨明した途端、連日猛暑が続き体調管理が大変ですが、栄養をしっかり摂って一緒に残暑を乗り越えましょう!

今日はそんな暑い日におすすめ♪

酢橘(すだち)を使った料理をご紹介していきたいと思います。

ありがたいことにインスタグラムの写真をご覧いただいて、

副菜の作り方を知りたいなどのお声をたくさん頂くようになりました。

今後はカレーのレシピだけでなく、副菜の作り方もご紹介していこうと思いますので、楽しみにしてもらえたら嬉しいです。

酢橘は夏バテにもぴったり

スダチはユズやレモンと近縁の香酸柑橘類。

徳島県の特産果樹。県花にも指定されていて全国の生産量の90%強を占めるそう。旬は8-10月と言われています。

スダチは香酸柑橘類仲間のレモンと比べてもとても栄養価に優れていて、

カルシウムが約2.5倍。

カリウムが約2.5倍。

ビタミンAも豊富に含まれています。

スダチはアルカリ性食品。クエン酸が多く含まれているので、新陳代謝を盛んにし、血液を綺麗にし疲労回復に効果があります。

スダチの皮には他の柑橘類にはない栄養成分が豊富に含まれているので、
皮まで捨てることなく摂取しましょう!

皮に含まれる栄養成分の中でも、スダチチンというポリフェノールの一種は脂肪を燃焼する働きをし、肥満や糖尿病予防につながるそうです。

酢橘の効果まとめ
  • 酢橘はレモンと比べても栄養価がとても高い
  • 疲労回復や脂肪燃焼の効果があり、夏にぴったりの食材

酢橘を使ったピックルの作り方をご紹介

そもそも「ピックル」とは何かあまりピンとこない方も多いと思うので簡単にご紹介します。

ピックルとは?

ピックルはアチャールやウールガイとも呼ばれ、インドのお漬物的なもの。

スパイスとオイルで野菜を漬け込みます。

塩気や辛味が効いていて、保存食としてインド料理ではよくカレーに添えられています。

今回は「酢橘」を使ったピックルをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

材料

材料はとてもシンプルです。

ちょっと今回は酢橘の量が多いです。

酢橘の木が自宅にあり、たくさん実がなっていたので作りすぎました。笑

酢橘の量に応じて調味料は調整してみてください♪

<食材と調味料>

  • 酢橘    1kg
  • 塩     大さじ1.5
  • レモン汁  大さじ1.5
  • オリーブオイル  適量

<スパイス>

  • マスタードシード.              小さじ1
  • フェヌグリーク(メティ).    小さじ1
  • ヒングー        小さじ1/2
  • チリパウダー.                    大さじ1.5

※ヒングーはなければガーリックパウダーでも。

チリパウダーは辛さが苦手な方は調整してください。

下準備

①保存する容器(ガラス瓶)を煮沸消毒しておきます。

②酢橘をカットします。

作り方

①鍋にカットした酢橘を入れて、酢橘1キロに対して100mℓの水を入れて5分程弱火で煮て、皮を柔らかします。

水分を入れることでねっとりとした仕上がりになり、酢橘とスパイスが絡まりやすくなります。

②別のフライパンに油大さじ2(オリーブオイル)にフェヌグリークを入れて、弱火で馴染ませます。
焦げ茶色になったら、マスタードシードを入れていきます。

焦げ茶色になるとともに、フェヌグリークからメープルシロップのような香りがしてきます。

マスターシード投入時(フェヌグリークの色参考)

③ヒングーを入れます。(弱火)

④スダチの鍋にスパイスをいれます。

⑤チリパウダー、レモン汁、塩を加えてよく馴染ませます。(弱火)

⑥粗熱が取れたら煮沸した容器に移し、冷えるまで冷蔵庫でしっかり寝かせます。

⑧今回はパクチーの茎とタイムをそれぞれスダチに混ぜて、2種類の風味を加えてみました。アレンジもオススメです!

私はパクチーの茎を混ぜた方が好みで美味しかったです♪

パクチーの茎版
タイム版(画像汚くてすみません、、、)

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「ピックル」はあまり馴染みがなかったかもしれませんが、自宅でも簡単に作れるのでぜひ作ってみてください。

副菜としてカレーに添えたりお酒のおつまみにも最適ですよ。

最後までご覧いただきありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう!

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